住宅ローンに関して
こんなお悩みを抱えていませんか?

倒産・リストラによりローンが払えなくなった
残業・ボーナスカットによりローンの返済が厳しい
病気・事故により今までのようにローン返済ができない
離婚したので自宅を売却したい
管理費や固定資産税の滞納
競売開始決定通知が届いた

解決するには 任意売却が有効です!!

「任意売却」って何?

任意売却とは、住宅ローンなどの返済が困難になった際、
借主が金融機関の同意を得て、
債務を整理するために不動産を市場価格で売却する手続きです。
競売にかけられる前に行うことで、市場価格に近い金額で売却でき、
競売よりも有利な条件にできる可能性があります。

住宅ローンの支払いが滞ると・・・

最終的に、滞納から平均
6ヶ月〜8ヶ月
競売手続きの開始

  • 家が安価でしか売れず
    多額の債務が残る
  • 強制的に追い出されるため
    短期間で引っ越し
  • 競売の事実が
    信用情報に記録される
  • 執行官や評価人の現地調査により近所の人に知られてしまう
悩んでいる間に競売が始まってしまったなんてことも!そうなる前に任意売却!

任意売却のメリット

任意売却したら住んでいる家を手放さないと行けないの?

そんなことはありません!

リースバック
活用しましょう!

リースバック(リースバック取引)とは、不動産の所有者が自分の所有物件を第三者に売却し、
その後、その物件を賃貸(リース)する形で引き続き使用する契約のことを指します。

こんな方に任意売却がおすすめ!

Case 01 任意売却

まずは売却。
家も引っ越して
新しい環境でリスタートしたい!

任意売却を通じて、家を売却。住宅ローンの負担を軽減し新しい環境で再び安定した生活を築くことができます。
引っ越し先のご相談もおまかせください。不動産のプロがお客様のご状況を踏まえ最適な物件をお探しいたします。

任意売却後のご住居もお探しします!
Case 02 任意売却+リースバック

ローンの返済に困っているが
愛着のある今の家を離れたくない!

今の家を売却しても住み続けたいという方には、リースバックという解決策があります。一度ご自宅を売却し、その後、買い手から家を賃貸する形で住み続けることで大切な家を守るためのお手伝いをいたします。

リースバックで月々のお支払いを減らせる可能性があります
Case 03 任意売却+リースバック

一時的にローンの返済が滞ってしまったが
資金が回復したらまた持ち家として住みたい!

「今は厳しいけれど、いずれまた家を取り戻したい」とお考えの方にも任意売却がオススメです。リースバックと併用して愛着のある家を手放さず、生活を続けられるだけでなく、経済的に余裕ができた際には再び家を買い戻すこともできます。

資金繰りが落ち着いたら自宅を買い戻すこともできます!
お客様一人ひとりのご状況に合わせて最善の方法をご提案します!

任意売却.com が選ばれる
5 つの理由

自己負担金 0

依頼を途中でやめたり、売買が成立しなかった、などといった場合でも 費用をいただくことはありません。 さらに引越費用に関して、全額お立て替えすることも可能です。

安心のネットワークで
最善の解決策をご提案

弁護士などの法務関係、司法書士、税理士等の各分野のエキスパートと連携を密にしながら、ご相談者さまにとって最善の解決策を一緒に考えてまいります。

面倒な交渉ごとは
すべておまかせ!

依頼を途中でやめたり、売買が成立しなかった、などといった場合でも 費用をいただくことはありません。 さらに引越費用に関して、全額お立て替えすることも可能です。

引っ越しも
完全サポート!

ご相談者さまの引越しを完全サポートします!希望するエリア、広さなどをお伺いし、最良の物件をスピーディーに探索します。

全国対応!

日本全国からのご相談を、24時間年中無休で受け付けいたします。

相談から解決の流れ

電話・メールにてご相談
相談員からのアドバイス
任意売却を依頼
債権者との話し合い
任意売却の成立解決

よくあるご質問

任意売却では、相談者様に費用をご負担いただくことは一切ありません。相談料や着手金もかかりませんし、訪問時の交通費も請求いたしません。任意売却にかかる諸経費(不動産仲介手数料など)はすべて売却代金の中から控除されますので、ご安心ください。お電話でのご相談も何度でも無料です。

任意売却後の残債は、債権者との話し合いで月々5,000円から3万円程度を返済することが一般的です。不動産がなくなることで、債権は無担保となります。住宅金融支援機構等の公的金融機関以外の債権者は無担保債権を債権回収会社に譲渡することがあり、場合によっては残債の一部を返済することで解決することもあります。

競売の申立てがされても、任意売却は可能です。債権者の同意が得られれば、競売と並行して任意売却を進めることができます。ただし、競売手続きが進むと6ヶ月程度で不動産が裁判所で処分されるため、迅速な対応が必要です。競売費用や遅延損害金も加算されるため、早急なご相談をお勧めします。

もちろんご相談いただけます。他の不動産会社で売却が進まずに困っている方も、ぜひ任意売却の専門会社にご相談ください。相談は無料で、相談したからといって当社に任せる必要はありません。他の任意売却業者に依頼されている方も、セカンドオピニオンとして無料でご相談いただけます。